第10回全国物理コンテスト 物理チャレンジ2014

参加申込(終了)
参加申込者数の推移
学年別
都道府県別
たくさんの申し込み、ありがとうございました!
募集要項  ポスター
参加申込書   
オンライン申込(終了)
申込期間: 201441日(火)から
郵送の場合、5月25日(日)まで(必着)
オンラインの場合、
5月31日(土)24:00まで
(オンライン申し込みの場合、確認メールが送られます。それが届かない場合には速やかに事務局に問い合わせてください。)
参加申込者数1762名 (学年別 都道府県別)
第1チャレンジ2014
総評
成績分布
実験課題レポートと理論問題コンテストへのチャレンジ 
実験課題レポートの提出 (合計1489通)
『水溶液の屈折率を求めよう』
レポート課題 レポート表紙  講評
 提出締切 2014年6月20日(金)消印有効
 実験優秀賞/実験奨励賞およびレポート

理論問題コンテスト(90分)(参加者合計 1554名)
 2014713日(日) 会場(この他に特設会場あり)
 問題  講評
(理論・実験両方の参加者 1425名)成績分布
第2チャレンジ2014
第1チャレンジの成績によって選抜された選手約100名が進出。
3泊4日の合宿形式でのコンテスト

会 期 :2014年8月19日(火)〜22日(金)
開催地:岡山大学、
    岡山県青少年教育センター閑谷学校
内 容: 日程 速報ページ 集合写真 出場者
    開会式パンフレット
会期中に発行されたNews Letter
 No. 1 (8月19日)、No. 2 (8月20日:理論試験特集)、
 No. 3 (8月20日)、No. 4 (8月21日:実験試験特集)、
 No. 5 (8月21日)、No. 6 (8月22日)
表 彰: 
金賞(6名), 銀賞(12名), 銅賞(12名), 優良賞(若干名)など
  • 2015年国際物理オリンピック(インド大会)日本代表選手候補者の選抜(高校2年生以下の成績優秀者の中から)代表候補者
2015年国際物理オリンピックに向けた研修
IPhO2015 インド大会
第2チャレンジで選抜された日本代表選手候補者のための研修
キックオフ研修合宿
2014年9月13日(土)〜15日(月・祝)
於:加藤山崎教育基金研修所(軽井沢)

理論研修:
理論課題レポートの添削(9月から翌年3月まで毎月)
実験研修:冬合宿 (3泊4日)日程
2014年12月22日(月)〜25日(木)
於:八王子セミナーハウス+東京工科大学
チャレンジ2014・ファイナル
国際物理オリンピックに出場する日本代表選手5名の最終選抜
春合宿(3泊4日)
2015年3月25-28日 スケジュール
於:八王子セミナーハウス+東京工科大学
最終選考試験(理論試験および実験試験)
2015年国際物理オリンピックに出場
IPhO2015 インド大会
実験研修合宿
2015年5月30日(土)-31日(日) 大阪大学豊中キャンパス
直前合宿(インド出発直前の2日間でも合宿研修を行う)
2015年7月2-3日 東京理科大学 (神楽坂)
結団式・壮行会
2015年7月3日(金)午後 東京理科大学(神楽坂)
国際物理オリンピック ホームページ ポスター 速報ページ
期間:2015年7月4-13日
場所:ムンバイ(インド) 
主催特定非営利活動法人 物理オリンピック日本委員会(JPhO)
共催:日本物理学会 応用物理学会 日本物理教育学会 日本生物物理学会 電気学会 日本機械学会 岡山県 岡山光量子科学研究所 岡山大学 茨城県 茨城県教育委員会 筑波大学 東京理科大学 東京工科大学 高等学校文化連盟全国自然科学専門部 日本科学技術振興財団 加藤山崎教育基金 理化学研究所 科学技術振興機構
協賛:アジレント・テクノロジー Z会
協力:シュプリンガー・ジャパン 丸善出版 岩波書店 講談社サイエンティフィク ミツトヨ はるやま商事 旭化成エレクトロニクス
後援:文部科学省 岡山県教育委員会