第９回全国物理コンテスト 物理チャレンジ2013

参加申込ー終了しました。 たくさんの申し込み、ありがとう！
募集要項　　ポスター 参加申込書 　　 オンライン申込 ー終了しました。 申込期間： 2013年4月1日(月)〜5月6日(月) 　　郵送の場合、4月30日(火)まで（消印有効） 　　オンラインの場合、5月6日(月)24:00まで 参加申込者数：1460名 (学年別　都道府県別)
第１チャレンジ2013 実験課題レポートと理論問題コンテストへのチャレンジ　 総評　成績分布
実験課題レポートの提出　（合計1180通） 『身の回りの材料を使って温度計を作ってみよう』 レポート課題　レポート表紙　　講評 提出締切 2013年6月10日（月）消印有効 実験優秀賞/実験奨励賞およびレポート 理論問題コンテスト（90分）（参加者合計 1222名） 2013年6月23日(日） 会場（この他に特設会場あり） 問題　講評 （理論・実験両方の参加者 1117名）成績分布
第２チャレンジ2013 第１チャレンジの実験レポートおよび理論試験での成績によって選抜された選手約100名が進出。３泊４日の合宿形式でのコンテスト
会　期 ：2013年8月5日（月）〜8日（木） 開催地：茨城県つくば市 開催プレスリリース 内　容： 日程　速報ページ 集合写真　出場者 　　　　開会式パンフレット 理論コンテスト（5時間）　 問題 解答用紙 解答例 講評(PDF) 実験コンテスト（5時間）　 問題　解答用紙　解答例　講評(PDF) 特別講話： 中井 直正先生（筑波大学） フィジックスライブ　・見学：つくば地区の研究所 会期中に発行されたNews Letter 　8月5日　8月6日　8月6日(理論コンテスト編) 　8月7日　8月7日(実験コンテスト編)　8月8日 表　彰：　 金賞(6名), 銀賞(12名), 銅賞(12名), 優良賞(若干名)など 2014年国際物理オリンピック（カザフスタン大会）日本代表選手候補者の選抜（高校２年生以下の成績優秀者の中から）代表候補者
2014年国際物理オリンピック（カザフスタン大会）に向けた研修 第２チャレンジで選抜された日本代表選手候補者のための研修
理論研修： 理論課題レポートの添削（9月から翌年3月まで毎月） 実験研修：冬合宿 （３泊４日） 2013年12月24日(火)〜27日(金)　日程 於：八王子セミナーハウス＋東京工科大学
チャレンジ2013・ファイナル 国際物理オリンピックに出場する日本代表選手５名の最終選抜
春合宿（３泊４日） 2014年3月24(月)-27日(木) 於：東京工科大学・八王子セミナーハウス　日程 最終選考試験（理論試験および実験試験） 日本代表選手５名の決定 引き続き、オリンピックまで過去問演習・添削の続行 実験研修 2014年5月31(土)〜6月1日(日) 大阪大学全学教育推進機構物理学実験室(豊中キャンパス) 直前研修 2014年7月10日(木)〜11日(金) 東京理科大学(神楽坂キャンパス) 7月12日(土)には成田からアスタナに向け出発します。
2014年国際物理オリンピック（カザフスタン大会）に出場
ホームページ　速報ページ 文科省プレスリリース 期間： 2014年7月13-21日 場所：アスタナ、カザフスタン　 結団式：2014年7月11日(金) 東京理科大学(神楽坂)
主催：特定非営利活動法人 物理オリンピック日本委員会（JPhO） 共催：日本物理学会　応用物理学会　日本物理教育学会　日本生物物理学会　電気学会　日本機械学会　茨城県　茨城県教育委員会　筑波大学　つくば市　つくば市教育委員　つくば科学万博記念財団　岡山県　岡山光量子科学研究所　岡山大学　東京理科大学　東京工科大学　高等学校文化連盟全国自然科学専門部　日本科学技術振興財団　理化学研究所　科学技術振興機構 助成：一般社団法人東京倶楽部 協賛：アジレント・テクノロジー 後援：文部科学省