過去の物理チャレンジ

第1回全国物理コンテスト 物理チャレンジ2005

参加申込
募集要項:
ポスター
申し込み期間:
2005年3月1日から4月30日
参加申込者数:
282名
第1チャレンジ2005
実験課題レポートと理論問題コンテストへのチャレンジ
提出締め切り
2005年4月27日(水)
応募実験問題 講評
応募理論問題 解答 講評
第2チャレンジ2005
第1チャレンジの実験レポートおよび理論試験での成績によって選抜された選手約70名が進出。3泊4日の合宿形式でのコンテスト
会 期 :
2005年8月12日(金)〜15日(月)
参加者:
100名
開催地:
岡山県青少年教育センター閑谷学校
内 容:
日程
  • 理論コンテスト(5時間)
  • 実験コンテスト(5時間) 問題と解答、講評
  • 特別講話:毛利衛 先生 (日本科学未来館) 外村 彰 先生(日立基礎研究所)
  • フィジックスライブ
  • 見学:大型放射光実験施設 Spring 8
表 彰:
成績優秀者に下記の賞が贈られた。 金賞(6名), 銀賞(13名), 銅賞(12名), , 岡山県知事賞(1名), 日本物理学会賞(1名), 応用物理学会賞(1名), 日本物理教育学会賞(1名), 日経サイエンス賞(2名), 日本科学未来館館長賞(1名)受賞者一覧
  • 2006年国際物理オリンピック(シンガポール大会) 日本代表選手候補者の選抜 (高校2年生以下の成績優秀者12名を選抜) 代表候補者
物理学会での報告(2005年秋、同志社大学)
2006年国際物理オリンピック
(シンガポール大会)に向けた研修
第2チャレンジで選抜された日本代表選手候補者のための研修
理論研修:
理論課題レポートの添削 (10月〜から翌年3月まで毎月)
実験研修:
在学校または近隣の大学において
チャレンジ2005・ファイナル
国際物理オリンピックに出場する日本代表選手5名の最終選抜
春合宿
2006年3月21日(火)〜24日(金)
於:八王子セミナーハウス+東京工科大学
最終選考試験(理論試験および実験試験)   
日程
日本代表選手5名の決定(プレスリリース)
⇒引き続き、オリンピックまで過去問演習・添削の続行
2006年国際物理オリンピック(シンガポール大会)に出場
期間:
2007年7月8日〜17日
参加国数:
82カ国
場所:
シンガポール ホームページ
成績:文科省プレスリリース
共同主催:
世界物理年日本委員会 (社)日本物理学会 (社)応用物理学会 日本物理教育学会 岡山県・岡山光量子科学研究所
特別協賛:
(独)科学技術振興機構
後援:
文部科学省 岡山県教育委員会 ドイツ連邦共和国大使館 スイス大使館 朝日新聞社 毎日新聞社 読売新聞社 (株)日経サイエンス社 丸善(株) シュプリンガー・フェアラーク東京(株) (社)理科教育振興協会