- 参加申込
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- 募集要項:
- ポスター チラシ
- 申込期間:
- 申し込み期間:2009年4月1日から4月30日(終了)
- 参加申込者数: 896名
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- 第1チャレンジ
- 実験課題レポートと理論問題コンテストへのチャレンジ
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- 実験課題レポートの提出
- レポート課題 講評
- 提出締め切り 2009年5月25日(月)(消印有効)
- 実験レポート提出者数:796名
- 実験優秀賞 受賞者
- 理論問題コンテスト(90分)
- 2009年6月14日(日)全国一斉約60箇所で実施
- 理論問題コンテスト参加者数:809名
- 課題 講評
- 無事終了しました。第2チャレンジ進出者は、7月初旬までに郵便でお知らせします。
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- 第2チャレンジ
- 第1チャレンジの実験レポートおよび理論試験での成績によって選抜された選手約70名が進出。3泊4日の合宿形式でのコンテスト
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- 会 期:
- 2009年8月2日(日)〜5日(水)(終了)
- 開催地:
- 高エネルギー加速器研究機構
および筑波大学 (茨城県つくば市)
- 内 容:
- 日程 集合写真
・理論コンテスト(5時間)問題と解答
・実験コンテスト(5時間)問題と解答
・特別講話:高崎史彦 先生(高エネルギー加速器研究機構 素粒子原子核研究所所長)
・フィジックスライブ
・見学:いくつかの研究機関
- 会期中に発行されたNews Letter 真理窮理(Marie Curie)
No. 1 (8月2日) No. 2 (8月3日) No. 3 (8月4日) No. 4 (8月5日)
- 表 彰:
- 成績優秀者に下記の賞が贈られた。
金賞(6名), 銀賞(12名), 銅賞(12名), 優良賞(20名), 茨城県知事賞(1名)
受賞者一覧
・2010年国際物理オリンピック(クロアチア大会)日本代表選手候補者の選抜高校2年生以下の成績優秀者の中から選抜。 日本代表候補者
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- 2010年国際物理オリンピック(クロアチア大会)に向けた研修
- 第2チャレンジで選抜された日本代表選手候補者のための研修
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- 理論研修:
- 理論課題レポートの添削(10月〜から翌年3月まで毎月)
- 実験研修:冬合宿 (冬休み期間中、3泊4日)
- 2009年12月19日(土)〜22日(火)日程
- 於:八王子セミナーハウス+東京工科大学
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- チャレンジ2009・ファイナル
- 国際物理オリンピックに出場する日本代表選手5名の最終選抜
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- 春合宿(春休み期間中、3泊4日)
- 2010年3月26日(金)〜29日(月)
- 於:八王子セミナーハウス+東京工科大学
- 最終選考試験(理論試験および実験試験)日程
- 実験研修:
- 2010年5月29日(土)〜30日(日)
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- 2010年国際物理オリンピック(クロアチア大会)に出場予定
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期間:2010年7月17日-25日
場所:クロアチア
結団式・壮行会
7月15日 14:30-16:30
於 東京大学(本郷)山上会館
IPhO2010 速報ページ
文科省成績プレスリリース
日本経済新聞8月3日
物理チャレンジ2010開会式での報告 |
主催:物理チャレンジ・オリンピック日本委員会
(2009年度報告書)
- 共催:
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日本物理学会 応用物理学会 日本物理教育学会 日本生物物理学会 電気学会 日本機械学会 茨城県 茨城県教育委員会 つくば市 つくば市教育委員会 つくば科学万博記念財団 筑波研究学園都市交流協議会 筑波大学 高エネルギー加速器研究機構 岡山県 岡山光量子科学研究所 岡山大学 理化学研究所 全国高等学校文化連盟自然科学専門部設立準備委員会 日本科学技術振興財団
- 特別協賛: 科学技術振興機構
- 後援:
- 文部科学省、朝日新聞社、日本経済新聞社、毎日新聞社、読売新聞社、NHK
- 協賛:
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東レ 日立製作所 NTT 東京電力 東芝 パナソニック 三菱重工業 三菱電機 アジレント・テクノロジー Z会
- 協力:
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産業技術総合研究所 宇宙航空研究開発機構 シュプリンガー・ジャパン 丸善 岩波書店 カルビー・アメリカ はるやま商事
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