過去の物理チャレンジ

第2回全国物理コンテスト 物理チャレンジ2006

参加申込
募集要項:
ポスター
申し込み期間:
2006年4月1日から4月25日
参加申込者数:
470名
第1チャレンジ2006
実験課題レポートと理論問題コンテストへのチャレンジ
提出締め切り
2006年5月18日(木)
応募実験問題と理論問題
理論問題解答
実験問題講評
第2チャレンジ2006
第1チャレンジの実験レポートおよび理論試験での成績によって選抜された選手約70名が進出。3泊4日の合宿形式でのコンテスト
会 期 :
2006年7月30日(日)〜8月2日(水)
参加者:
99名
開催地:
岡山県青少年教育センター閑谷学校
(協力:はやのん、誠文堂新光社「子供の科学」)
内 容:
日程
  • 理論コンテスト(5時間)
  • 実験コンテスト(5時間)
    問題と解答、講評
  • 特別講話:茅幸二先生(理化学研究所所長) ピーター・フランクル先生(数学者・大道芸人)
  • フィジックスライブ
  • 見学:大型放射光実験施設 Spring 8
  • 会期中に発行されたNews Letters
表 彰:
成績優秀者に下記の賞が贈られた。 金賞(6名), 銀賞(13名), 銅賞(13名), , 岡山県知事賞(1名), 優良賞(15名), 科学技術振興機構賞(1名) 受賞者一覧
  • 2007年国際物理オリンピック(イラン大会)
日本代表選手候補者の選抜 (高校2年生以下の成績優秀者12名を選抜)
代表候補者
2007年国際物理オリンピック(イラン大会)に向けた研修
第2チャレンジで選抜された日本代表選手候補者のための研修
理論研修:
理論課題レポートの添削 (10月〜から翌年3月まで毎月)
実験研修:
在学校または近隣の大学において
冬合宿
日程
2008年12月24日(日)-27日(水) 於:八王子セミナーハウス+東京工科大学
チャレンジ2006・ファイナル
国際物理オリンピックに出場する日本代表選手5名の最終選抜
春合宿
2007年3月31日(土)〜4月3日(火)
於:八王子セミナーハウス+東京工科大学
最終選考試験(理論試験および実験試験)   
日程
日本代表選手5名の決定
⇒引き続き、オリンピックまで過去問演習・添削の続行
2007年国際物理オリンピック(イラン大会)に出場
期間:
2007年7月13日〜22日
参加国数:
69カ国
場所:
イスファハン、イラン ホームページ
成績:文科省プレスリリース
主催:
物理チャレンジ組織委員会
共催:
日本物理学会 応用物理学会 日本物理教育学会 日本生物物理学会 電気学会 日本機械学会、岡山県・岡山光量子科学研究所 (独)理化学研究所 (財)日本科学技術振興財団
特別協賛:
(独)科学技術振興機構
後援:
文部科学省 岡山県教育委員会 岡山大学 朝日新聞社 日本経済新聞社 毎日新聞社 読売新聞社 日本放送協会