過去の物理チャレンジ

第3回全国物理コンテスト 物理チャレンジ2007

参加申込
募集要項:
参加申込ポスター
申込期間:
2007年4月1日から4月20日
参加申込者数:
424名
第1チャレンジ2007
実験課題レポートと理論問題コンテストへのチャレンジ
実験課題レポートの提出
レポート課題  講評
提出締め切り
2007年5月31日(木)
理論問題コンテスト(90分)
2007年6月10日(日)全国一斉51箇所で実施
課題 
第2チャレンジ
第1チャレンジの実験レポートおよび理論試験での成績によって選抜された選手約70名が進出。3泊4日の合宿形式でのコンテスト
会 期:2007年7月29日(日)〜8月1日(水)
参加者:
98名
開催地:
筑波大学
内 容:
日程
  • 理論コンテスト(5時間)
  • 実験コンテスト(5時間)      問題と解答、講評
  • 特別講話:江崎玲於奈先生 (1973年ノーベル賞受賞者)
  • 見学: 産業技術総合研究所、高エネルギー加速器機構、J-Park ほか
会期中に発行されたNews Letter レゾナンス
集合写真
表 彰:
成績優秀者に下記の賞が贈られた。 金賞(7名), 銀賞(12名), 銅賞(12名), , 茨城県知事賞(1名), 優良賞(14名), 科学技術振興機構賞(3名), 委員長特別賞(1名) 受賞者一覧
  • 2008年国際物理オリンピック(ベトナム大会) 日本代表選手候補者の選抜 (高校2年生以下の成績優秀者9名を選抜) 代表候補者
2008年国際物理オリンピック(ベトナム大会)に向けた研修
第2チャレンジで選抜された日本代表選手候補者のための研修
理論研修:
理論課題レポートの添削 (10月〜から翌年3月まで毎月)
実験研修:
在学校または近隣の大学において
冬合宿
日程
2008年12月24日(月)-27日(木) 於:八王子セミナーハウス+東京工科大学
チャレンジ2007・ファイナル
国際物理オリンピックに出場する日本代表選手5名の最終選抜
春合宿
2008年3月30日(日)〜4月2日(水)
於:八王子セミナーハウス+東京工科大学 最終選考試験(理論試験および実験試験)
日程
⇒引き続き、オリンピックまで過去問演習・添削の続行
2008年国際物理オリンピック(ベトナム大会)に出場
期間:
2008年7月20日〜29日
参加国数:
82カ国
場所:
ハノイ、ベトナム ホームページ
成績:文科省プレスリリース
主催:
物理チャレンジ・オリンピック日本委員会
共催:
筑波大学、日本物理学会、応用物理学会、日本物理教育学会、日本生物物理学会、電気学会、日本機械学会、 茨城県、 茨城県教育委員会、つくば市、つくば科学万博記念財団、筑波研究学園都市交流協議会、筑波研修センター、茨城大学、東京工科大学、岡山県、岡山光量子科学研究所、岡山大学、理化学研究所、日本科学技術振興財団
特別協賛:
科学技術振興機構
後援:
文部科学省、朝日新聞社、日本経済新聞社、毎日新聞社、読売新聞社、NHK
協賛:
東レ、日立製作所、NTT、東京電力、東芝、松下電器産業、三菱重工業、Z会
協力:
宇宙航空研究開発機構、高エネルギー加速器研究機構、産業技術総合研究所、岩波書店、シュプリンガー・ジャパン、丸善