- アジア物理オリンピック・マレーシア大会が始まりました。
- 日本代表選手8名と引率役員が活躍中です。Xで随時、写真等をアップしています。(2024年6月4日)
- 物理チャレンジ2024 実験課題ガイドを追記しました
- 運動分析を行ううえで参考になる例を示しました。第1チャレンジ2024の「レポート課題」の下に「実験課題ガイド」をアップしましたので、ぜひご覧ください。(2024年4月15日)
- 物理チャレンジ2024参加者募集始まる
- 物理チャレンジ2024の参加者募集が今日から始ました。こちらからオンラインで応募できます。応募締め切りは5月30日です。たくさんの応募を待っています。(2024年4月1日)
- 国際物理オリンピック2023日本大会の動画が公開
- 昨年7月、東京で開催された国際物理オリンピック2023での日本選手たちの活躍を描いた動画『世界への挑戦、次は君たちだ!』が完成してYoutubeに公開されました。是非、ご覧ください。(2024年1月30日)
- 物理チャレンジ2024始まる 実験レポートの課題を公表
- 参加募集に先だって第1チャレンジ実験レポートの課題が発表されました。いろいろ工夫した実験を期待します。(2024年1月10日)
- 事務局の冬季休業のお知らせ
- 誠に勝手ながら2023年12月29日(金)から2024年1月8日(月)まで冬季休暇とさせていただきます。大変ご迷惑をおかけ致しますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。(2023年12月25日)
- 国際科学オリンピックシンポジウム開催 12月9日(土)
- 国際科学オリンピックの主催と日本の理数教育と題したシンポジウムにおいてJPhOの活動が報告されます。(主催:東京理科大学、ハイフレックス形式)(2023年11月7日)
- "Online-prechallenge" 9月24日(日)開始!
- 本年度オンライン・プレチャレンジ(無料)が9月24日(日)に始まります。初回はこちらのZOOM Addressから視聴出来ます。2回目以降(応募が必要)の予定はこちらのオンライン・プレチャレンジのページをご覧ください。 (2023年9月12日)
- IPhO2023日本大会で日本代表選手全員メダル獲得
- 昨日閉幕した国際物理オリンピック日本大会で、日本代表選手は、金メダル2名、銀メダル3名の全員がメダルを獲得する好成績を上げました。詳細は、文科省からのプレスリリースおよびNHKニュースをご覧ください。(2023年7月18日)
- 国際物理オリンピック2023日本大会が開幕
- 今日の午前中、日本主催の第53回国際物理オリンピック2023が開幕し、国立オリンピック記念青少年総合センターで開会式が行われ、その様子がNHKニュースで紹介された。毎日発行されるNews Letter はこちらから。明日には実験試験が行われる。(2023年7月10日)
- 今年のアジア物理オリンピックで金メダル等を獲得
- 5月22日から28日まで、モンゴルの首都ウランバートルで開催されていた今年のアジア物理オリンピック(APhO)で、日本選手は、金メダル1名、銀メダル1名、銅メダル3名などの素晴らしい成績を上げました。詳しくは文科省からのプレスリリースをご覧ください。日本選手役員団は、今日の午後1時ごろ成田に帰ってきます。(2023年5月29日)
- 今年のアジア物理オリンピック始まる
- 今年のアジア物理オリンピック(APhO)がモンゴルの首都ウランバートルで5月22日から始まり、日本選手8名が参加しています。詳細は速報ページをご覧ください。(2023年5月25日)
- 今年の物理オリンピック国際大会の 日本代表選手決定
- 今年の国際物理オリンピック(IPhO)の日本代表選手5名と、アジア物理オリンピック(APhO)の日本代表選手8名が決定された。この選手たちは、昨年の物理チャレンジ2022の参加者から選ばれ、今年3月末に行われたチャレンジ・ファイナルでの最終選考で決定された。今年のAPhOはモンゴルの首都ウランバートルで5月に現地開催。今年のIPhOは日本大会なので、7月に代々木のオリンピックセンターで現地開催される。日本チームは両大会に出場する予定である。(2022年4月17日)
- 物理チャレンジ2023参加者募集始まる
- 物理チャレンジ2023の参加者募集が今日から始まりました。こちらからオンラインで応募できます。応募締め切りは5月30日です。たくさんの応募を待っています。(2023年4月1日)
- 物理チャレ2022 第2チャレ実験キットの頒布を開始
- 2022年8月23日に行われた第2チャレンジ(全国大会)実験コンテストで使用した実験キットの頒布を開始しました。詳しくはこちらをご覧ください。実験内容を紹介した動画もYoutubeで公開しています。今年の物理チャレンジに向けた準備勉強に最適です。(2023年1月11日)
- 物理チャレンジ2023 始まる 実験レポートの課題を公表
- お正月はまだですが、物理チャレンジ2023 がいよいよ始まります。例年通り、参加募集に先だって第1チャレンジ実験レポートの課題が発表されました。『振り子の周期を、振れ角を変えて調べてみよう』。何に着目し、どんな実験をするか、友達や先生と相談しても構いません。いろいろ工夫した実験を期待します。(2022年12月26日)レポートの書き方の詳細説明を追加(2023年1月25日)
- サイエンスアゴラ2022 国際科学オリンピックオンラインイベント
- 10月22日 4:00PMから、標記イベントが開催されます。IPhO金メダリストの渡邉明大さんも出演しますので、是非ご視聴ください。事前登録不要です。視聴はこちらから。(2022年10月4日)
- 新企画 オンラインプレチャレンジの参加登録始まる
- 来年の物理チャレンジを目指す皆さんに朗報!無料で受講できるオンライン研修会・プレチャレンジが10月から開講します。First Step研修などの受講者に限らず誰でもも参加できます。詳細と申込はこちらから(締切10/17)。(2022年9月27日)
- 第2チャレンジ表彰式・閉会式 Youtube配信
- 3年ぶりの現地開催となった第2チャレンジも大詰めになりました。明日 8月26日(金) 午前9時より表彰式・閉会式が行われます。その様子をライブでYoutube配信しますので、こちらからご覧いただけます。(2022年8月25日)
- 第2チャレンジ(全国大会)始まる
- 8月23日から第2チャレンジが始まり、さっそく実験試験(News Letter No. 1)が行われました。3年ぶりの現地開催(@アクリエひめじ)となり、練りに練った実験試験問題が出題されました。速報ページはこちら。(2022年8月24日)
- 第2チャレンジ参加者にメールしました。
- 第2チャレンジがいよいよ来週から始まります。参加者には、第1チャレンジ申込時に登録したメールアドレスに注意事項を書いたメールを送りましたので、必ず確認してください。事前に体温計測をすること、また、会期中でのオンライン交流のアプリ
oVice の情報などが載っています。(2022年8月19日)
- 第2チャレンジ実験試験ではオシロスコープを使用します
- 第2チャレンジ初日の実験問題コンテストでは、デジタルオシロスコープを使用します。その使い方を解説した動画のURLはすでに選手の皆さんにお知らせしてありますので、必ず事前に見ておいてください。また、デジタルオシロスコープのマニュアルを作成して上記のURLにリンクを張っていますので、これも事前に読んでおいてください。(2022年8月16日)
- 第2チャレンジは予定通り3泊4日で姫路で開催
- 第2チャレンジは、感染対策をしっかりとって、予定通り3泊4日で姫路で開催します。緊急事態に備えて医師が付き添います。また、選手どうしの交流など一部のイベントではオンラインを活用して3密を避ける工夫をします。(2022年8月8日)
- 国際物理オリンピック2022 スイス大会で全員メダル獲得
- 主催国をベラルーシからスイスに変更してオンライン形式で開催された国際物理オリンピック2022で、日本代表選手5名は、銀メダル3、銅メダル2を獲得し、全員メダルの好成績を収めました。プレスリリースはこちらからご覧になれます。(2022年7月20日)
- IPhO2022代替スイス大会が開催
- 今年の国際物理オリンピック(IPhO)は、ベラルーシ大会が中止となり、その代わりにスイスが主催国となって代替オンライン大会が開催されつことになった。今日の開会式から始まり、7/11に実験試験、7/13に理論試験が行われ、7/17に表彰式・閉会式が行われる。日本代表選手団は、東京都八王子市の大学セミナーハウスに集まってオンライン参加する。
- APhO2022インド大会で日本選手は全員入賞以上
- 今年のアジア物理オリンピックはインドが主催となってオンライン形式で5月23日〜31日にかけてで開催された。日本代表選手8名は、大学セミナーハウス(東京都八王子市)に集合して試験に臨んだ。その結果、銅メダル1名、入賞7名の成績を収めた。プレスリリースはこちら。インド本部から公開されている成績はこちら。このうちの5名は、7月に開催される国際物理オリンピックに出場する予定である。(2022年6月2)
- IPhO2022とAPhO2022 日本代表選手決定
- 今年の国際物理オリンピック(IPhO)の日本代表選手5名と、アジア物理オリンピック(APhO)の日本代表選手8名が決定された。この選手たちは、昨年の物理チャレンジ2021の参加者から選ばれ、今年3月末に行われたチャレンジ・ファイナルでの最終選考で決定された。今年のAPhOは、インド主催で5月にオンライン形式で開催される。今年のIPhOは、ベラルーシ大会が取りやめとなり、その代わりスイスとエストアニアを中心に代替大会が準備されており、7月にオンライン形式で開催される予定である。日本チームは両大会に出場する予定である。(2022年5月9日)
- ヨビノリたくみさんが国際物理オリンピック実験問題を解説
- 人気Youtuberのヨビノリたくみさんが、早野龍五先生といっしょに過去の国際物理オリンピックでの実験問題を解説しているYoutubeが今日公開されました。是非、ご覧ください。(2022年5月6日)
- IPhO2022ベラルーシ大会キャンセル、代替IPhO大会を検討
- 4月3日の午後8時(日本時間)からオンライン形式で、国際物理オリンピック(IPhO)役員会議が開催され、55か国から各国2名の役員が出席した。そこでの議論と投票の結果、7月に予定されているIPhO2022ベラルーシ大会はキャンセルされ、開催されないことになった。代わりに、オンライン・ハイブリッド形式での代替大会を開催できるか検討することになった。もし、代替大会が開催されるなら日本代表選手団は参加する方針である。(2022年4月4日)
- 物理チャレンジ2022参加者募集始まる
- 物理チャレンジ2022の参加者募集が今日から始まりました。こちらからオンラインで応募できます。応募締め切りは5月30日です。コロナに負けず、たくさんの応募を待っています。(2022年4月1日)
- 国際物理オリンピック2022参加を取りやめ
- 今年7月にベラルーシ主催で開催される予定の国際物理オリンピックに日本代表選手団を派遣することを取りやめることにしました。詳しくはこちらをご覧ください。(2022年3月30日)
- オンラインプレチャレンジの録画を視聴できます
- 今日開催されたオンラインプレチャレンジの動画をYoutube上で限定公開しています。こちらから視聴できます。物理チャレンジ・オリンピックの簡単な紹介と、第1チャレンジ実験課題レポートの書き方のコツを説明しています。参考にしてください。(2022年3月21日)
- オンラインプレチャレンジ開催のお知らせ
- 物理チャレンジ2022 がいよいよ始まりますが、それに備え、来る3月21日(月・祝)10:00―11:00 am に、オンラインでプレチャレンジを開催し、おもに第1チャレンジの実験課題レポートの書き方、実験データの整理の仕方や誤差の解析法を解説します。物理チャレンジに参加を予定している方ならだれでも参加できますので、ここの
Google Formから参加申し込みしてください。折り返し、Zoom URLをメールでお知らせします。申込〆切:3月18日(金)正午 12:00 (申し込んだにも関わらずメールが届かない場合には3月18日17:00までにinfo@jpho.jpに連絡してください。)(2022年3月2日)
- 物理チャレンジ2022 始まる 実験レポートの課題を公表
- 物理チャレンジ2022 がいよいよ始まります。例年通り、参加募集にさきがけて第1チャレンジ実験レポートの課題が発表されました。『お湯の冷め方を調べ、その仕組みを考えてみよう』。この課題は2009年にも出題されていましたが、探究心をくすぐる面白いテーマなので、再び出題することにしました。今回は、実験の指示がありますので、実験課題レポートの課題説明に記載された内容をよく読んでください。友達や先生と相談しても構いません。いろいろ工夫した実験を期待します。(2022年1月4日)
- 日本代表選手候補者の冬合宿 2年ぶりで対面開催
- 今年の夏に開催された物理チャレンジ2021で選抜された来年の物理オリンピック国際大会日本代表選手候補者12名が八王子に集まり、2年ぶりに対面で冬合宿を開始した。検査キットなどを活用したCOVID-19対策を万全にしている。その様子はこちらからご覧になれます。(2021年12月23日)
- 林修先生の「初耳学」で物理オリンピックが紹介
- 12月5日夜に放送された林修先生の「初耳学」で、「林先生が驚いた2021年 6大ニュース」の第6位として物理オリンピックが取り上げられました。約1週間、Tverで無料で見られます。26分から31分ごろまで物理オリンピックの話題です。是非ご覧ください。(2021年12月7日)
- ABEMA TV で物理・数学オリンピックの紹介
- 今年の物理・数学オリンピックのメダリストが出演して、オリンピックの紹介がされています。日本の教育などについても議論されていて、興味深い番組になっています。こちら(Youtube)から視聴できます。(2021年11月18日)
- 国際科学オリンピック日本代表選手が文科省報告
- 9月28日、国際物理オリンピックを含む各教科の国際科学オリンピック日本代表選手が文科省を訪問し(一部はオンライン参加)、成果を報告しました。文科省のWebでも紹介されています。IPhO代表選手と総裁選直前の萩生田文科大臣との写真。(2021年10月1日)
- JST国際科学オリンピックトークショー・ワークショップ開催
- 10月2日午後1:00からJST主催の国際科学オリンピック・オンライン・トークショーとオンライン・ワークショップが開催されます。IPhO2021のメダリストのお話が聞けます。事前の参加申し込み不要ですので、前記のWebページから直接ご参加ください。(2021年9月8日)
- 国際物理オリンピック2021 リトアニア大会で全員メダル獲得
- リトアニアが主催国となってオンライン形式で開催されていた国際物理オリンピック2021で、日本代表選手5名は、金メダル1、銀メダル3、銅メダル1を獲得し、全員メダルの好成績を収めました。プレスリリースはこちらからご覧になれます。(2021年7月26日)
- 今年の第2チャレンジ(全国大会)はオンライン形式で
- COVID-19の感染拡大が予断を許さない状況です。そのため、8月に岡山県で予定されている第2チャレンジ(全国大会)をオンライン形式に変更することにします。詳細はこちらでご覧ください。(2021年7月8日)
- 国際物理オリンピック日本代表選手団 結団式のご案内
- 今年のIPhOは、リトアニアが主催国になってオンライン形式で開催されます。その日本代表選手団の結団式を7月18日に、やはりオンラインで開催します。詳細はこちら。どなたでも参加できますので、ぜひ選手たちを激励してください。(2021年7月8日)
- APhO2021で 日本代表選手たちがメダルを獲得
- 5月17日から24日にかけて、台湾主催のアジア物理オリンピック2021がオンライン形式で開催され、昨年の物理チャレンジで選抜された8名の日本代表選手が参加しました。日本チームはAPhOへの初参加となりましたが、金メダルを含む複数のメダルを獲得する好成績をあげることができました。詳しくはプレスリリースをご覧ください。(2021年5月25日
- IPhO2021とAPhO2021 日本代表選手決定
- 今年7月にリトアニアで開催される国際物理オリンピック(IPhO)の日本代表選手5名と、5月に台湾で開催されるアジア物理オリンピック(APhO)の日本代表選手8名が決定された。この選手たちは、昨年の物理チャレンジ2020の参加者から選ばれ、今年3月末に行われたチャレンジ・ファイナルでの最終選考で決定された。今年のIPhOとAPhOでは、日本チームはオンライン参加となる。(2021年4月29日)
- 物理チャレ2021参加者募集始まる
- 物理チャレンジ2021の参加者募集が今日から始まりました。こちらからオンラインで応募できます。応募締め切りは5月31日です。コロナに負けず、たくさんの応募を待っています。(2021年4月1日)
- 物理チャレ2020表彰式および春合宿を現地開催
- 1都3県の緊急事態宣言が解除されることになりましたので、3月26日に予定されている物理チャレンジ2020表彰式・Physics Live・講演会を飯田橋で開催します(オンライン中継も併用)。皆さんとお会いできるのを楽しみにしています。また、今年のIPhO/APhO日本代表選手を決定する春合宿(3/23-25)も神楽坂で開催します。(2021年3月18日)
- 物理オリンピックを目指すための数学の教科書を頒布
- 『物理オリンピックを目指す中学生高校生のための数学』を作りました(サンプル)。物理の問題を解くのに便利な微分積分までの数学の教科書です。物理オリンピックを目指すを中学生・高校1, 2年生を対象に、3,000円で頒布します。希望者は、申込書を事務局まで送ってください。(2021年1月29日)
- 第2チャレ理論コンテストの問題解説・解答集も頒布開始
- 2016年から2020年の第2チャレンジ理論コンテストの問題解説・解答集(サンプル)を1,500円で頒布します。希望者は、申込書を事務局まで送ってください(但し、発送は2月中旬頃になります)。 第2チャレンジ(全国大会)を目指す皆さん、準備勉強に最適です。(2021年1月29日)
- 第1チャレ理論コンテストの問題解説・解答集を頒布
- 2016年から2020年の第1チャレンジ理論コンテストの問題解説・解答集(サンプル)を1,000円で頒布します。希望者は、申込書を事務局まで送ってください。今年の物理チャレンジへの参加を考えている皆さん、準備勉強に最適です。(2021年1月19日)
- 物理チャレンジ2021 始まる 実験レポートの課題を公表
- 物理チャレンジ2021 がいよいよ始まります。例年通り、参加募集にさきがけて第1チャレンジ実験レポートの課題が発表されました。『加える力と物体の運動の関係を調べてみよう』。友達や先生と相談しても構いません。いろいろ工夫した実験を期待します。(2021年1月9日)
- 第2チャレンジ・オンライン大会開催される
- 第1チャレンジでの総合成績によって選抜された119名の選手が参加して9月20日に第2チャレンジ・オンライン大会が実施された。Zoomを使った試験監督のもと、各選手は自宅などで5時間の理論試験にチャレンジした。(2020年9月21日)
- 第2チャレンジの実施方法を変更ー参加者にメール連絡ー
- 9月20日に実施予定の第2チャレンジをオンラインで実施することに変更します。その概要を今日、メールで参加者全員にお知らせしました。詳細は9月上旬までにお知らせします。(2020年8月22日)
- ヨーロッパ物理オリンピック オンライン大会に参加
- 今年の国際物理オリンピック(IPhO)は中止されましたが、ヨーロッパ物理オリンピック(EuPhO)がオンライン形式で先週開催されましたので、IPhO日本代表選手がEuPhOに参加し、全員メダル獲得の好成績を上げました。詳しくはプレスリリースを。理論問題および実験問題、速報ページ。(2020年7月28日)
- 物理チャレンジ2020 オンライン入り口
- 第1チャレンジ実験課題レポートのPDFファイルのオンライン提出、および7月12日の理論コンテストのオンライン受験(体験版と本番試験)の入り口はこちらです。参加者に郵送したチャレンジ番号とパスワードを使ってログインしてください。(2020年6月15日)
- 物理チャレンジ2020参加申し込み締め切られる
- 今年の物理チャレンジ参加申し込みが6月7日に締め切られ、総数 909名の申し込みがありました。学年別の割合はこちら。コロナ禍のため4月から5月末まで休校が続いた学校が多いなか、たくさん申し込みいただき、ありがとうございました。例年より参加者数が減りましたが、逆に言えば全国大会に進出するチャンスが増えたことになります。第1チャレンジでの実験レポートと理論コンテストでの健闘を期待します。(2020年6月11日)
- 【PressRelease】 IPhO2020リトアニア大会中止
- 今年7月に開催される予定だった国際物理オリンピック(IPhO)リトアニア大会が、新型コロナウイルス感染症のため中止されることになりました。JPhOとしては、日本代表選手5名を選抜して準備して参りましたが、大変残念ながら日本代表選手役員団の派遣を取り止めます。詳しくはプレスリリースをご覧ください。(2020年5月26日)
- 物理チャレ2020の参加申し込み締め切りを延長
- 緊急事態宣言が延長されている都道府県もあり、多くの学校でまだ通常の授業が行われていないことを受け、物理チャレンジ2020のWeb参加申し込み締め切りを5月31日から6月7日まで延長します。たくさんの申込みを待っています。(2020年5月17日)
- 物理チャレ2020の実施要領を大幅変更
- 新型コロナウイルス感染拡大にともない、いわゆる「3密」を避けるため、第1チャレンジと第2チャレンジのやり方を大幅に変更します。詳しくはこちらをご覧ください。とくに、第1チャレンジ理論問題コンテストは、自宅でオンラインで受けられます。多くの皆さんの参加を待っています。(2020年5月1日)
- 物理チャレ2020の実施要領の変更を検討中
- 新型コロナウイルス感染拡大にともない、いわゆる「3密」を避けるために、第1チャレンジおよび第2チャレンジのやり方を変更することを検討しています。近日中に詳細を公表いたしますので、このホームページに注意していてください。(2020年4月28日)
- IPhO2020 日本代表選手決定
- 今年7月にリトアニアで開催される国際物理オリンピックの日本代表選手5名が決定された。(2020年4月24日)
- 郵送による参加申し込み締め切りの延長
- 新型コロナウイルス感染拡大のため、休校が延長になっている学校も多い状況ですので、郵送による参加申し込みを5月25日まで延長します。Webからの申し込み締め切り日は変わりません。多数の応募を待っています。(2020年4月7日)
- コロナウイルス感染拡大の影響
- 新型コロナウイルス感染拡大が心配されているところですが、現在のところ物理チャレンジ2020は予定通り開催する見込みです。状況によっては第1チャレンジ会場の変更等があるかもしれませんので、最新の情報をこのウェッブページでお知らせします。なお、実験課題レポートの提出締め切りを6月26日まで延長しました。力作を待っています。(2020年3月31日)
- 物理チャレンジ2020 始まる 実験レポートの課題を公表
- 物理チャレンジ2020 がいよいよ始まります。第1チャレンジ実験レポートの課題が発表されました。『金属の比熱を測ってみよう』。友達や先生と相談しても構いません。いろいろ工夫した実験を期待します。(2020年1月6日)
- 高校の先生方、第2チャレンジ問題解説会に参加できます!
- 今年8月17-20日、東京理科大学(野田キャンパス)で開催される全国大会(第2チャレンジ)期間中(日程はこちら)、出題された理論問題をよび実験問題の解説会を開いていますが、今年から、高校の先生や物理教育関係者にもご参加いただけることになりました。詳細はこちらからご覧になれます。積極的にご参加ください。(2019年7月15日)
- 国際物理オリンピック イスラエル大会で全員メダル獲得
- イスラエルで開催されていた国際物理オリンピックで、日本選手は、金メダル1、銀メダル4を獲得し、全員メダルの好成績を収めました。プレスリリースはこちらからご覧になれます。(2019年7月15日)
- 国際物理オリンピック イスラエル大会速報ページの開設
- イスラエルで開催される国際物理オリンピックのため、日本代表団は7月6日に出発しました。現地からの速報はこちらからご覧になれます。(2019年7月8日)
- 国際物理オリンピック日本代表選手団 結団式のご案内
- 来る7月5日(金)に、東京理科大学において、イスラエルで開催される国際物理オリンピック日本代表選手団の結団式が開催されます。詳細はこちら。どなたでも参加できますので、ぜひ選手を激励してください。選手役員たちは翌日、羽田からテルアビブに向けて出発します。(2019年6月12日)
- IPhO2019 日本代表選手決定
- 今年7月にイスラエルで開催される国際物理オリンピックの日本代表選手5名が決定され、プレスリリースされた。(2019年4月26日)
- 「君も物理チャレンジを! 2019」講習会参加者募集
-
千葉大学先進科学センターの主催で、今年も「物理チャレンジ」を応援する講習会を開催します。詳しくはこちらをご覧ください。(2019年4月8日)
- 物理チャレンジ2019 申し込み開始
- いよいよ今年の物理チャレンジの申し込みが始まりました。こちらからオンラインで申し込めます。締め切りは5月31日です。さー、あなたもチャレンジ!(2019年4月1日)
- 第3回『女子チャレ at 大阪』を開催します!
- 物理チャレンジ2019の申し込みが4月から始まりますが、女子中高生限定の研修会(プレチャレンジ)を3月24日(日)に、大阪大学(豊中キャンパス)で開催します。友達を誘って参加してみましょう。詳細と申込はこちら。(2019年2月18日)
- 物理チャレンジ2019 始まる 実験レポートの課題を公表
- 物理チャレンジ2019 がいよいよ始まります。第1チャレンジ実験レポートの課題が発表されました。『水中を落下する物体の終端速度を測ってみよう 』。いろいろ工夫した実験を期待します。さー、この冬休みから始めましょう。(2018年12月27日)
- IPhO代表候補者用研修テキストを頒布
- 国際物理オリンピック日本代表選手候補者の研修用テキストを頒布することにしました。かなりアドバンストなテキストですが、ぜひチャレンジしてください。申し込み・詳細はこちらで。(2018年11月18日)
- IPhO2019日本代表選手候補者研修始まる
- 8月の全国大会(第2チャレンジ)で選抜された12名のIPhO2019日本代表選手候補者研修が始まりました。9月15〜17日には、軽井沢研修所で秋合宿が行われています。その詳細は、速報ページでご覧になれます。(2018年9月16日)
- 7月豪雨のため参加できなかった皆さんへの参加費返金
- 7月豪雨によって被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。そのために第1チャレンジ理論コンテストに参加できなかった申込者には参加費を返金いたします。返金ご希望の方はここの書類に必要事項をご記入のうえ、事務局までお送りください。(2018年8月10日)
- IPhO2018 ポルトガル大会で日本選手全員メダル獲得
-
今年の国際物理オリンピックで、日本代表選手団は、金メダル1個(大倉君)、銀メダル4個(喜田君、末広君、永濱君、吉見君)の全員メダル獲得のすばらしい成績をあげました。詳細は速報ページおよびプレスリリースをご覧下さい。 (2018年7月30日)
- 第1チャレンジ理論問題コンテストに関するお知らせ
- 西日本豪雨のなか、去る7月8日(日)に行われた理論問題コンテストについて、JPhOからコメントを発表しました。こちらからご覧下さい。(2018年7月17日)
- 国際物理オリンピック日本代表選手団 結団式のご案内
- 来る7月20日(金)に、東京理科大学において、ポルトガルで開催される国際物理オリンピック日本代表選手団の結団式が開催されます。詳細はこちら。どなたでも参加できますので、ぜひ選手を激励してください。あわせて JPhO New Letter No. 21もあわせてご覧下さい。選手役員たちは翌日成田からリスボンに向けて出発します。(2018年6月28日)
- 第2回『女子チャレ』を開催します! (詳細案内)
- 物理チャレンジ2018に申し込んだ女子中高生限定の研修会(プレチャレンジ)を6月17日(日)に、東京理科大学(神楽坂キャンパス)で開催します。詳細と申込はこちら。(2018年6月4日)
- IPhO 2018日本代表選手決定
- 今年7月にポルトガルで開催される国際物理オリンピックの日本代表選手5名が決定され、プレスリリースされた。(2014年5月9日)
- JPhO事業支援のためにご寄付をお願いします!
- 物理チャレンジの実施および国際物理オリンピックへの派遣事業をご支援ください。皆様のご寄付を広く募ります。詳しくはこちらをご覧下さい。(2018年4月19日)
- 物理チャレンジ2018 申し込み開始
- いよいよ今年の物理チャレンジの申し込みが始まりました。こちらからオンラインで申し込めます。締め切りは5月31日です。さー、あなたもチャレンジ!(2018年4月3日)
- 『女子チャレ』を開催します! 参加者募集
- 女子中高生限定の研修会(プレチャレンジ)を2月18日(日)に開催します。今年の物チャレ参加を考えている貴女、是非参加してください。詳細および申込はこちら。(2018念1月17日)
- 第1チャレ2018 実験レポート課題が公開
- 物理チャレンジ2018の第1チャレンジ実験レポートの課題が公表されました。『輪ゴムを引く力と伸びの関係を調べてみよう』です。たくさんのご応募を待っています。(2017年12月27日)
- 物理チャレンジ2017 全国大会始まる
- 今日から3泊4日の予定で、今年の物理チャレンジ全国大会が岡山県閑谷学校で始まりました。その詳細は速報ページから多数の写真とともにご覧いただけます。(2017年8月19日)
- IPhO2017 インドネシア大会で日本選手 快挙
-
今年の国際物理オリンピックで、日本代表選手団は、金メダル2個(渡邊君、吉見君)、銀メダル3個(小宮山君、中江君、氏野君)の全員メダル獲得のすばらしい成績をあげました。しかも、渡邉明大君は、理論・実験総合成績で第1位のAbsolute Winnerに輝き、世界一となりました。プレスリリース (2017年7月23日)
- IPhO2017 インドネシア大会始まる
-
日本代表選手役員団が無事インドネシアに到着し、開会式が行われた。IPhO2017速報ページはこちら。随時、現地から更新されます。スケジュールはこちら。(2017年7月17日)
- 明日の第1チャレ理論問題コンテスト
-
九州地方等の大雨により被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。当委員会主催の第1チャレンジ理論コンテストを7月9日(日)に全国で実施いたしますが、大雨や土砂災害等で試験を受けられない場合でも、追試験はありませんので、あらかじめご了承ください。参加者の皆さんは、自身の安全を第一に考え、参加の可否を判断してください。(2017年7月8日)
- 国際物理オリンピック日本代表選手団 結団式のご案内
- 来る7月15日(土)に、東京理科大学において、インドネシアで開催される国際物理オリンピック日本代表選手団の結団式が開催されます。詳細はこちら。どなたでも参加できますので、ぜひ選手を激励してください。選手役員たちは翌日成田からジョグジャカルタに向けて出発します。(2017年6月25日)
- 物理チャレンジ2017参加申し込み者数、過去最高
- 今年の物理チャレンジの参加申し込みが5月31日で締め切られた。申込者総数は、1,966名の過去最高を記録した。学年別および都道府県別申込者数の推移を示した。(2017年6月8日)
- 物理チャレンジ2017 申し込み開始
- いよいよ今年の物理チャレンジの申し込みが始まりました。ここからオンラインで申し込めます。締め切りは5月31日です。さー、あなたもチャレンジ!(2017年4月7日)
- JPhO News Letter No. 17 発行
- NPO物理オリンピック日本委員会(JPhO)の会報 News Letter第17号が発行された。物理チャレンジ2017の開始にあたり、委員の先生方からのメッセージなどを掲載。(2017年3月29日)
- 『物理チャレンジ独習ガイド』を出版
- 物理チャレンジに備えて独学で物理を学ぼうと思っているチャレンジャーにピッタリの問題・解説集が丸善から出版されました。これで第1チャレンジ突破できるかも。(2017年1月30日)
- 物チャレ2017 始動! 第1チャレ実験レポート課題が公開
- 2017年の第1チャレンジ実験レポート課題が公開されました。こちらからご覧ください。「重力加速度の大きさを測ってみよう」という課題です。2005年の第1回物理チャレンジの実験課題レポートと同じテーマですが、ユニークなレポートを待っています。(2017年1月24日)
- JPhO News Letter No. 16 発行
- NPO物理オリンピック日本委員会(JPhO)の会報 News Letter第16号が発行された。今年の国際物理オリンピックと物理チャレンジ2016の総合報告などを掲載。(2016年12月9日)
- オックスフォード大・ケンビリッジ大の物理の入試問題集を出版
- 当JPhO委員の先生方が翻訳した「難問・奇問で語る世界の物理」が丸善から出版されました。オックスブリッジの面接試験で出題された物理の問題が紹介されており、日本の入試問題とはひと味も二味も違います。友達と一緒に楽しめる物理問題集です。詳細はこちらかから。(2016年9月22日)
- 全国大会第2チャレンジ2016開催
- 今日8月19日から22日までの予定で、全国大会の第2チャレンジが東京理科大学野田キャンパスで開催されています。その詳細は速報ページから多数の写真とともにご覧いただけます。(2016年8月19日)
- 国際物理オリンピック2016全員メダル獲得!
- スイスのチューリッヒで開催されている今年の国際物理オリンピックで表彰式・閉会式が行われた。5名の日本代表選手たちが、金メダル3名、銀メダル1名、銅メダル1名の好成績をあげた。詳細は、プレスリリースをご覧下さい。(2016年7月17日)
- 国際物理オリンピック2016速報ページ開設
- 日本代表選手役員団が成田からスイス・チューリッヒに向けて出発しました。IPhOでの様子は速報ページですみやかに公開されますので、ご注目ください。(2016年7月11日)
- 国際物理オリンピック日本代表選手団 結団式のご案内
- 来る7月9日(土)に、東京理科大学において、スイスで開催される国際物理オリンピック日本代表選手団の結団式が開催されます。詳細はこちら。どなたでも参加できますので、ぜひ選手を激励してください。選手役員たちは翌日成田からチューリッヒに向けて出発します。(2016年7月1日
- IPhO 2016日本代表選手決定
- 今年7月にスイス・チューリッヒで開催される国際物理オリンピックの日本代表選手5名が決定され、プレスリリースされた。(2016年4月13日)
- 物理チャレンジ2016 申し込み開始
- いよいよ今年の物理チャレンジの申し込みが始まりました。ここからオンラインで申し込めます。締め切りは5月31日です。さー、あなたもチャレンジ!(2016年4月4日)
- チャレンジ・ガイド理論編が完成
- 物チャレに挑戦するチャレンジャーの自習のために、参考書+問題集を作りました。こちらから無料でダウンロードできます。レベルアップに役立ててください。実験編は現在制作中です。(2016年1月26日)
- 物チャレ2016 始動! 第1チャレ実験課題が公開
- 2016年の第1チャレンジ実験レポート課題が公開されました。こちらからご覧ください。「 単3乾電池1本 から 取り出せるエネルギーの総量を求めよう」という課題です。ユニークなレポートを待っています。(2016年1月21日)
- 第2チャレンジ実験コンテストの実験キットを実費頒布
- 過去の第2チャレンジ(全国大会)での実験コンテストで使用した実験キットの実費頒布を始めました。詳しくはこちらを参照。学校などでの自主的な実験研修に役立ててください。(2015年11月6日)
- JPhO News Letter No. 13 発行
- NPO物理オリンピック日本委員会(JPhO)の会報 News Letter第13号が発行された。今年の国際物理オリンピックと物理チャレンジ2015の総合報告。堂々の16ページで結果などを掲載。(2015年10月31日)
- IPhO2016日本代表選手候補者決定
- 来年7月にチューリッヒ・スイスで開催される国際物理オリンピックの日本代表選手候補者10名が、先月つくばで開かれた物理チャレンジ全国大会(第2チャレンジ)で優秀な成績を修めた高校2年生以下の選手から選ばれた。9月連休中での秋合宿から研修が開始され、来年3月末に行われるチャレンジファイナルで日本代表選手5名が選抜される。(2015年9月10日)
- IPhO2015日本チーム、全員メダル獲得, 3年ぶりの金メダルも
- 渡辺君が金メダル、加集君と吉田君が銀メダル、上田君と高橋君が銅メダルを獲得。インド・ムンバイで開催された国際物理オリンピック(IPhO) 2015では、7月12日に表彰式・閉会式が開催された。文科省からのプレスリリースはこちら。Yahooニュースはこちら。日本テレビ系動画ニュースはこちら。代表選手団は14日に帰国し、文科省に報告する予定。速報情報はこちらから随時公開されている。(2015年7月13日)
- 国際物理オリンピック2015速報ページ開設
- 日本代表選手役員団が羽田からインド・ムンバイに向けて出発しました。IPhOでの様子は速報ページですみやかに公開されますので、ご注目ください。(2015年7月9日)
- チャレンジガイドを掲載
- 物理チャレンジに挑戦するために何を勉強したらいいかわからない、という声を多く聞きます。そのために、参考書・問題集である「チャレンジガイド」(力学・電磁気学編)をJPhO委員会が作りました。これをもとにしっかり準備して、さー物理チャレンジにチャレンジ!(2015年6月29日)
- 昨年の第1チャレンジ理論問題の解説を掲載
- 昨年の第1チャレンジ理論問題の解説を掲載しました。今年の理論コンテスト(7月12日)に向けて、昨年の問題を解いて実力アップしましょう。(2015年6月21日)
- 国際物理オリンピック日本代表選手団 結団式のご案内
- 来る7月3日(金)に、東京理科大学において、インドで開催される国際物理オリンピック日本代表選手団の結団式が開催されます。詳細はこちら。どなたでも参加できますので、ぜひ選手を激励してください。選手役員たちは翌朝羽田からインド・ムンバイに向けて出発します。(2015年6月15日)
- 物理チャレンジ2015参加申し込み、過去最高を更新
- 今年の物理チャレンジの参加申し込みが5月31日で締め切られた。申込者総数は、昨年より約180名増えて1945名の過去最高を記録した。学年別および都道府県別申込者数の推移を示した。(2015年6月9日)
- IPhO 2015日本代表選手決定
- 今年7月にインドで開催される国際物理オリンピックの日本代表選手5名が決定され、プレスリリースされた。(2014年4月13日)
- 物理チャレンジ2015 申し込み開始
- いよいよ今年の物理チャレンジの申し込みが始まりました。ここからオンラインで申し込めます。締め切りは5月31日です。さー、あなたもチャレンジ!(2015年4月1日)
- 2013年以前の第2チャレンジ参加者の進路調査ご協力のお願い
- 2013年以前の第2チャレンジの参加者に対して進路等調査ご協力のお願いの手紙をご自宅に送付しています。その回答は ここのWordファイルを使って電子メールで事務局まで返送していただいても構いません。ご協力お願いします。個人情報取り扱いに関するポリシーはこちらです。(2015年3月29日)
- 2014年第2チャレンジ参加者の進路調査ご協力のお願い
- 昨年、岡山で行われた第2チャレンジの参加者に対して進路調査ご協力のお願いの手紙をご自宅に送付しています。その回答は ここのWordファイルを使って電子メールで事務局まで返送していただいても構いません。ご協力お願いします。個人情報取り扱いに関するポリシーはこちらです。(2015年3月17日)
- JPhO News Letter No. 11 発行
- NPO物理オリンピック日本委員会(JPhO)の会報 News Letter第11号が発行された。第1チャレンジに向けて参考となる情報が満載です。(2015年3月17日)
- 物チャレ2015 始動! 第1チャレ実験課題が公開
- 2015年の第1チャレンジ実験レポート課題が公開されました。こちらからご覧ください。「摩擦係数を測ってみよう」という課題です。ユニークなレポートを待っています。(2015年1月17日)
- JPhO News Letter No. 10 発行
- NPO物理オリンピック日本委員会(JPhO)の会報 News Letter第10号が発行された。今年の国際物理オリンピックの報告や物理チャレンジ2014の総合報告。堂々の16ページで結果などを掲載。(2014年9月4日)
- 全国大会第2チャレンジ2014開催さる
- 8月19日から22日まで、全国大会の第2チャレンジが岡山で開催され無事閉幕した。その詳細は速報ページから多数の写真とともにご覧いただけます。(2014年8月25日)
- 小学生向けジュニアチャレンジ開催のご案内
- 8月18日(月)に岡山大学で、小学生親子100組を対象とした科学体験公開講座ジュニアチャレンジが開催されます。サイエンスショウーとミニ実験工作「風力発電でLEDを光らせよう」。作った実験装置はお土産に持ち帰れます。どなたでも参加できます。詳細情報と参加申し込みはこちらから。(2014年7月24日)
- 公開講演会のご案内
- 8月19日に岡山大学で開催される第2チャレンジの開会式の後、公開講演会が開催されます。上田正仁先生(東京大)が量子の世界への誘い、野尻美保子先生(高エネ研)がダークマターと宇宙に関してご講演し、その後、講師とのパネルディスカッションを行います。どなたでも参加できます。詳細情報と参加申し込みはこちらから。(2014年7月24日)
- IPhO2014日本チーム、全員メダル獲得
- 銀メダル4名(親川君、杉浦君、林君、丸山君)、銅メダル1名(濱田君)の全員メダル獲得。カザフスタンで開催された国際物理オリンピック(IPhO)
2014では、7月20日に表彰式・閉会式が開催された。文科省のプレスリリースはこちら。代表選手団は22日に帰国し、翌23日に文科省に報告した。速報情報はこちらから随時公開されている。(2014年7月23日)
- 国際物理オリンピック2014速報ページ開設
- 日本代表選手役員団が成田からカズフスタンに向けて出発しました。IPhOでの様子は速報ページですみやかに公開されますので、ご注目ください。(2014年7月13日)
- 国際物理オリンピック日本代表選手団 結団式のご案内
- 来る7月11日(金)に東京理科大学において、カザフスタンで開催される国際物理オリンピック日本代表選手団の結団式が開催されます。詳細はこちら。どなたでも参加できますので、ぜひ選手を激励してください。選手役員たちは翌朝成田からカザフスタンに向けて出発します。(2014年7月1日)
- 物理チャレンジ2014参加申し込み、過去最高
- 今年の物理チャレンジの参加申し込みが5月31日で締め切られた。申込者総数は、昨年より300名も増えて1762名の過去最高を記録した。学年別および都道府県別申込者数の推移を示した。(2014年6月9日)
- IPhO 2014日本代表選手決定
- 今年7月にカザフスタンで開催される国際物理オリンピックの日本代表選手5名が決定され、プレスリリースされた。(2014年5月20日)
- 物理チャレンジ2014 申し込み開始
- いよいよ今年の物理チャレンジの申し込みが始まりました。ここからオンラインで申し込めます。締め切りは5月31日です。多数の参加、待っています。(2014年4月4日)
- JPhO News Letter No. 8 発行
- NPO物理オリンピック日本委員会(JPhO)の会報 News Letter第8号が発行された。物理チャレ2014のスケジュール、IPhOカザフスタン大会に向けた研修などの記事を。(2014年3月16日)
- 物チャレ2014始動! 第1チャレ実験課題が公開
- 2014年の第1チャレンジ実験レポート課題が公開されました。こちらからご覧ください。「水溶液の屈折率を求めよう」という課題です。ユニークなレポートを待っています。(2014年1月8日)
- JPhO News Letter No. 7 発行
- NPO物理オリンピック日本委員会(JPhO)の会報 News Letter第7号が発行された。今年の国際物理オリンピックの報告や第2チャレンジの結果などを掲載。(2013年9月14日)
- 全国大会第2チャレンジ2013開催さる
- 8月5日から8日まで、全国大会の第2チャレンジが筑波で開催され無事閉幕した。その詳細は速報ページから多数の写真とともにご覧いただけます。(2013年8月17日)
- 国際物理オリンピック速報ページ開設
- 日本代表選手役員団が成田からコペンハーゲンに向けて出発しました。IPhOでの様子は速報ページですみやかに公開されますので、ご注目ください。(2013年7月8日)
- 国際物理オリンピック日本代表選手団 結団式のご案内
- 来る7月6日(土)に東京理科大学において、デンマークで開催される国際物理オリンピック日本代表選手団の結団式が開催されます。詳細はこちら。どなたでも参加できますので、ぜひ選手を激励してください。選手役員たちは翌朝コペンハーゲンに向けて出発します。(2013年6月24日)
- 物理チャレンジ2013参加申し込み、過去最高
- 今年の物理チャレンジの参加申し込みが5月6日で締め切られた。申込者総数は1460名の過去最高を記録した。学年別および都道府県別申込者数の推移を示した。(2013年5月11日)
- IPhO 2013日本代表選手決定
- 今年7月にデンマークで開催される国際物理オリンピックの日本代表選手5名が決定され、プレスリリースされた。(2013年4月20日)
- 物理チャレンジ2013 申し込み開始
- いよいよ今年の物理チャレンジの申し込みが始まりました。ここからオンラインで申し込めます。締め切りは5月6日です。多数の参加、待っています。(2013年4月6日)
- 日本物理学会でシンポジウムを開催
- 広島大学で開催されている日本物理学会第68回年次大会の領域13において、3月28日午後にシンポジウム「物理オリンピックと日本の物理教育」が開催されます。多数のご来場をお待ちしています。(2013年3月26日)
- JPhO News Letter No. 5 発行
- NPO物理オリンピック日本委員会(JPhO)の会報 News Letter第5号が発行された。物理チャレ2013のスケジュール、IPhOデンマーク大会に向けた研修などの記事を。(2013年3月3日)
- 物チャレ2013に向けたプレチャレンジ問題を公開
- 2013年の第1チャレンジ理論コンテストに向けて、「プレチャレンジ問題」が毎月HPで出題されています。こちらをご覧下さい。翌月には解答と解説を掲載しています。第1チャレンジ突破を目指して頑張ろう!(2013年1月15日)
- 物チャレ2013始動! 第1チャレ実験課題が公開
- 2013年の第1チャレンジ実験レポート課題が公開されました。こちらからご覧ください。「温度計を作る」という課題です。ユニークなレポートを待っています。(2012年12月27日)
- プレチャレンジのページを開設
- 物理チャレンジの講習会や説明会などを各地の高校などで開催する「プレチャレンジ」のページを新しく開設しました。開催希望の方はそのページに掲載の申し込み書をお送りください。(2012年11月10日)
- JPhO News Letter No. 4 発行
- NPO物理オリンピック日本委員会(JPhO)の会報 News Letter第4号が発行された。今年の国際物理オリンピックの報告や第2チャレンジの結果などを掲載。(2012年9月12日)
- 全国大会第2チャレンジ2012がいよいよ始まる
- 8月5日から全国大会の第2チャレンジが岡山県で始まった。速報ページから最新の情報がご覧いただけます。(2012年8月6日)
- IPhO2012日本チーム、今年も優秀な成績
- 金メダル2名(榎君、笠浦君)、銀メダル3名(大森君、川畑君、中塚君)の全員メダル。エストニアで開催された国際物理オリンピック(IPhO) 2012では、7月23日に表彰式・閉会式が開催され、日本チーム全員が銀メダル以上の高成績をおさめた。文科省のプレスリリースはこちら。代表選手団は25日午前中に帰国し、そのまま文科省報告を行う。速報情報はこちらから随時公開されている。(2012年7月25日)
- 国際物理オリンピック2012日本選手団が出発
- 7月16日からエストニアで開催される国際物理オリンピック(IPhO) 2012に参加するため、日本代表選手・役員団は、14日、成田から飛び立った。速報情報はこちらから随時公開される。出発に先立ち、東京理科大学で直前研修および結団式が行われ、多くのOPや関係者に激励を受けた。また、IPhO2012の開会式(7月16日16:00-)、閉会式(7月23日20:00-)などがエストニアからインターネット中継されるので、こちらからご覧ください。(2012年7月16日)
- JPhO News Letter No. 3 発行
- NPO物理オリンピック日本委員会(JPhO)の会報 News Letter第3号が発行された。第1チャレンジの結果やチャレンジファイナルの結果などを掲載。(2012年7月12日)
- 第2チャレンジ進出者106名を決定
- 6月24日に行われた理論問題コンテストと実験課題レポートの総合成績によって、8月5日から行われる全国大会 第2チャレンジへ進出する106名が決定された。参加者には郵便によって成績が知らされますので、しばらくお待ちください。(2012年7月1日)
- JPhOロゴマークを募集
- NPO法人 物理オリンピック日本委員会のロゴマークを募集します。詳細はこちらをご覧ください。多数のご応募をお待ちしています。(2012年5月15日)
- 物理チャレンジ2012参加申し込み終了
- 今年の物理チャレンジの参加申し込みが4月末日で締め切られた。申込者総数は1318名の過去最高を記録した。学年別および都道府県別申込者数の推移を示した。(2012年5月14日)
- IPhO 2012日本代表選手決定
- 今年7月にエストニアで開催される国際物理オリンピックの日本代表選手5名が決定され、プレスリリースされた。(2012年4月30日)
- JPhO 2012年度通常総会開催のお知らせ
- 来る5月26日(土)に今年度の通常総会が開催されます。詳細はここ。正会員の皆様には出席をお願いします。欠席の場合には、まもなく郵送されます委任状を返送してください。(2012年5月26日)
- 物理チャレンジ2012 申し込み開始
- いよいよ今年の物理チャレンジの申し込みが始まりました。ここからオンラインで申し込めます。締め切りは4月30日です。多数の参加、待っています。(2012年4月4日)
- JPhO News Letter No. 2 発行
- NPO物理オリンピック日本委員会(JPhO)の会報 News Letter第2号が発行された。昨年のチャレンジ参加者のアンケート結果やOPたちの近況報告などを掲載。(2012年2月21日)
- 物チャレ2012開始! 第1チャレ実験課題が公開
- 2012年の第1チャレンジ実験レポート課題が公開されました。こちらからご覧ください。音速を工夫して測定するという課題です。ユニークなレポートを待っています。(2011年12月29日)
- JPhOのNews Letter 創刊号発行
- 物理チャレンジ・国際物理オリンピック派遣事業を主催するNPO物理オリンピック日本委員会(JPhO)が3月に設立され、いよいよ本格活動を開始した。その会報
JPhO News Letter第1号が発行された。。 (2011年9月11日)
- IPhO2012エストニア大会日本代表選手候補者決定
- 来年の7月、エストニアで開催される国際物理オリンピック2012の日本代表選手の候補者11名が決定された。先日筑波で開催された物理チャレンジ2011で優秀な成績をおさめて高校2年生以下の生徒から選抜された。来年の3月に開催されるチャレンジ・ファイナルで、11名の中から最終的に5名の日本代表選手が選ばれる。 (2011年8月18日)
- 物理チャレンジ2011第2チャレンジ開催さる
- 今年も物理チャレンジ全国大会(第2チャレンジ)が75名のチャレンジーをむかえて茨城県で開催された。充実の4日間だった。詳しくはこちらで。いばらきインターネット放送局 (2011年8月6日)
- IPhO2011日本チーム史上最高の成績
- 金メダル3名(榎君、佐藤君、山村君)、銀メダル2名(笠浦君、川畑君)の全員メダル。タイ・バンコクで開催されてい国際物理オリンピック(IPhO)
2011では、7月17日に表彰式・閉会式が開催され、日本チーム全員が銀メダル以上の高成績をおさめた。文科省のプレスリリースはこちら。代表選手団は18日夕方帰国し、19日に文科省報告を行う。速報情報はこちらから随時公開されている。(2011年7月18日)
- 国際物理オリンピック2011日本選手団が出発
- 7月11日からタイ・バンコクで開催される国際物理オリンピック(IPhO) 2011に参加するため、日本代表選手・役員団は、9日夜中、羽田から飛び立った。速報情報はこちらから随時公開される。出発に先立ち、東京大学で直前研修および結団式が行われ、多くのOPや関係者に激励を受けた。また、IPhO2011の開会式(7月11日12:00-)およ閉会式(7月17日19:00-)がタイからインターネット中継されるので、こちらからご覧ください。(2011年7月10日)
- 物チャレ2011 過去最高の参加申込者数
- 今年の物理チャレンジの参加申込が締め切られた。大震災の影響が心配されたが、合計で1201名と過去最高の申込があった。学年別および都道府県別申込者数のグラフをご覧ください。第1チャレンジの実験課題レポートおよび理論コンテスト、頑張ってください。(2011年5月23日)
- 大震災・原発事故の影響で参加申込締切日延長
- 東日本大震災と原発事故の影響のため、チャレンジの参加申込および実験レポート提出締切日を延長しました。詳しくはこちらを参照ください。(2011年4月19日)
- 国際物理オリンピック2011日本代表選手が決定
- 今年7月にタイ・バンコクで開催される国際物理オリンピックの日本代表選手5名が決定され、プレスリリースされた。(2011年4月12日)
- 東北地方太平洋沖地震のお見舞い
- このたびの大震災では甚大な被害を受け多数の尊い命が奪われました。被災された方々に衷心よりお見舞い申し上げます。物理チャレンジ2011は現在のところ計画通り開催される予定ですが、変更等が生じた場合、このホームページで迅速にお知らせします。物理で元気な日本を回復し、復興に寄与できることを願っています。(2011年3月22日)
- 物チャレ2011開始! 第1チャレ実験課題が公開
- 今年の第1チャレンジ実験レポート課題が公開されました。こちらからご覧ください。大気圧を工夫して測定するという課題です。ユニークなレポートを待っています。(2011年1月18日)
- 物チャレ紹介ビデオがYouTubeにアップ
- OB/OGによる楽しい紹介ビデオができました。10分弱ですので、こちらからご覧ください。(2011年1月14日)
- 国際物理オリンピック2011日本代表選手候補者の決定
- 2011年7月タイ・バンコックで開催される国際物理オリンピックの日本代表選手候補者13名が決定された。詳しくはこちらで。(2010年8月29日)
- 物理チャンレジ2010第2チャレンジ開催
- 今年も物理チャレンジ全国大会(第2チャレンジ)が岡山県で開催された。理論コンテストの正答率が約8割という好成績。詳しくはこちらで。(2010年8月8日)
- 全員入賞!国際物理オリンピック2010クロアチア大会閉幕
- IPhO2010で、日本選手団が今年も大活躍。銀メダル1、銅メダル3、入賞1。選手5名全員が入賞以上の成績を収めた。詳細は速報ページで。(2010年7月25日)
- 国際物理オリンピック2010クロアチア大会いよいよ開始
- IPhO2010クロアチア大会がいよいよ開始される。7月15日に東京大学で日本代表選手団結団式が行われ、選手役員団はクロアチアに旅立った。詳細は写真満載の速報ページで。(2010年7月18日)
- 物理チャレンジ2010第2チャレンジ出場者決定
- 8月1-4日に岡山県で開催される物理チャレンジ全国大会(第2チャレンジ)に出場する79名が決定した。第1チャレンジの理論・実験コンテストの成績で、999名の応募者の中から選ばれた。(2010年7月1日)
- 国際物理オリンピック2010日本代表選手が決定
- 今年7月にクロアチアで開催される国際物理オリンピックの日本代表選手5名が決定され、プレスリリースされた。(2010年5月13日)
- 物理チャレンジ・オリンピックの過去問集が出版
- 過去の物理チャレンジ・国際物理オリンピックで出題された問題を精選した問題集「オリンピック問題で学ぶ世界水準の物理入門」が、丸善から出版されます(4月下旬)。今年、物理チャレンジに挑戦するあなたも挑戦しない君も、ユニークな物理の問題を解いてみませんか?(2010年4月13日)日)
- 物理チャレンジ2010 募集要項・参加申込書を掲載
- 物理チャレンジ2010の募集要項が掲載されました。
その中の参加申込書を
〒192-0071 東京都八王子市八日町6-5 葛ウ育ソフトウェア内 物理チャレンジ係 まで郵送するか、
http://is-cont2010.com/からオンラインで申し込みください。
申し込み期間は4月1日から30日までです。多数の参加をお待ちしています。(2010年3月27日)
- 物理チャレンジ2010 開始
- 物理チャレンジ2010の第1チャレンジ実験レポート課題が公開されました。
今年のテーマは、「氷の密度を測ろう」です。皆さん一人ひとりの創意工夫に満ちたレポートを期待します。レポート提出締め切りは2010年5月31日(月)です。(2009年12月31日))
紹介リーフレット
新着情報