公益社団法人 物理オリンピック日本員会(JPhO)は、青少年に対して物理に対する興味と関心を高めて、その能力を向上させることを目標に掲げ、以下の組みを行っています。
国内大会である「物理チャレンジ」は、高校生・中学生を中心に20歳未満で大学などの高等教育機関に入学する前のかたを対象とした全国規模の物理コンテストです。「物理チャレンジ」は2つのステップからなり、第1ステップででは実験課題と理論コンテストに挑戦します。第2ステップは、第1ステップの成績優秀者およそ100名により合宿形式で実験問題と理論問題に取り組みます。
「物理チャレンジ」の高校2年生以下の成績優秀者は、国際大会の代表選手候補として選手されます。その後,通信添削指導と合宿に研修を経て、最終選考試験での成績優秀者が国際大会の代表選手として選出します。国際大会への派遣は「物理チャレンジ」参加の翌年になります。
「物理チャレンジ」、「国際物理オリンピック」の参加に向けた広報活動を行うとともに、高校生・中学生を中心に物理に対する興味と関心を高めるためのイベントや出張講習会などを開催しています。